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2010.05.16 (Sun)

ゲーム業界の未来

思考実験『ゲーム業界の未来』

ゲームの分類
1.娯楽、快楽、暇つぶし(創造)
2.人とのコミュニケーションとして(社会行動)
3.楽しめる訓練法として(大人が子供の為に生み出したもの、又は本能的なもの)

これがつまりはゲーム(スポーツ)の本質であり、全てです。
インベーダーやテトリスが創造され
マリオやストリートファイターでコミュニケーションが発展し
ゲーム世代の推移により大人のDSトレーニング等が産業として認知されてきました。

いま、ゲーム業界はコミュニケーションを排したものと
コミュニケーションに重点を置いたものの真っ二つに別れようとしています。
前者はコンシューマーゲーム
後者はソーシャルゲーム、ネットゲームです。

現在コンシューマーゲームは衰退期に入っています。
かと言ってなくなることはないでしょうが、ターゲットが細分化されニッチな分野で特化していくでしょう。
その上厄介な事に、インターネットの存在でパッケージと流通の存在が不要となってきています。
昔のコンシューマー並のゲームが無料で一瞬で手に入る時代なのです。
形にこだわるもの。高い品質を求めるものにはまだニーズがあるでしょう。
また、学ぶ要素と言った新しい価値観や、リアルコミュニケーション要素をもつものは成功しています。
しかし、ゲームの本質とはいわば『暇つぶし』です。
娯楽が様々な形で存在する現代において全ての『暇つぶし』を相手に商売するのは難しいと言わざる得ないでしょうね
ゲームとしてのリアルな質を追求したPS3
リアルコミュニケーションを追求したWii
どちらが勝利を収めるかは今更問うまでもないでしょうね。


対してソーシャルゲーム、ネットゲームはどうでしょうか?
人とのコミュニケーションのあり方は接触です。
ツールによって接触と会話が切り離され、現代においては遊戯も切り離されました。
それがソーシャルゲーム、ネットゲームです。
人とのコミュニケショーンという本質と暇つぶしの本質をもつ新しいゲームは
その強いバイラル要素と通信インフラを活用し爆発的に普及し始めています。
Wiiと同じく、いずれはコミュニケーションを本質においたゲームへと推移していくことは想像に難くありません。


ではソーシャルゲームやネットゲームはどのように未来を彩っていくのでしょうか?
ゲームとしての質を求める事は大切です。
ですが、本質は暇つぶしの出来るコミュニケーションです。
質を求めるのであればコンシューマーの方が断然質がいいわけですから。
そしてコミュニケーションには段階的なニーズがまばらに存在します。
大きく二つに分けるとすると・・・
知人や親しい人たちと遊びたいニーズ
誰でもいいから同じ趣味を持つ人と遊びたいニーズ
前者はソーシャルタイプ
後者はネットゲームタイプです。

現在ソーシャルゲームの中で多くのコンシューマータイプゲームとネットゲームタイプが存在します。
これらは一過性のニーズにすぎず、いずれコンシューマよりも早くコンシューマーと同じ道をたどるでしょう。
ネットゲームタイプは流通としてソーシャルネットワークを利用しているに過ぎないのですが
相性が良いので今後もそのクロスが流通において幅広く活用されて行くでしょう。
また、コンシューマーがネットゲームに喰われたように
携帯コンシューマーも、携帯ネットゲームに喰われるでしょう。

ですがやはりソーシャルネットワークにおいて最も理にかなった存在はソーシャルゲームでしょう。
親しい知人と遊んでこそ面白いゲーム。
難しいルールよりも誰でもすぐ分かるルールが重要です。
質は重要ではありません。
単純でも飽きがこないのは私たちが子供のころから知っている事です。
私たちはかくれんぼや鬼ごっこですら楽しかった子供時代を知っています。


さて、前途洋々なソーシャルゲームで、ネットゲームとのビジネスバトルを始めるとしましょうか。
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18:43  |  思考  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.05.15 (Sat)

口蹄疫問題について

メディアリテラシーとは情報を選別する知性の事です。
メディアとは紙や新聞などの媒体です。
ここでいう媒体とは情報をもったコミュニケーション用プラットフォームの事を言います。


事実は常に人を通じて歪められた情報へと変わります。
それは新聞であっても、TVであっても、インターネットであっても同様です。


メディアリテラシーとは情報が『どこからでた情報なのか』を見極める力です
完全に見抜くことは不可能ですが、信憑性の低い情報に惑わされることは少なくなります。


さて、近頃口蹄疫問題でmixi内では『マイミクから』と言うお話が広まっているようです。


この『マイミク』は特定できるでしょうか?


この『マイミク』はどこから情報を得たのでしょうか?


情報をまき散らす者がいる時、そこには多くの利権が存在します。
マスコミが広告主に不利な情報を流せないように、情報をゆがめる何かが存在します。


私は小沢支持者ではありませんが(というか嫌いです)、
あまりに不確かな情報がそれを叩いている状況を不可解に思っています。
人の【正義感】を利用した怪しい情報のばら撒きに不快感を示します。


真に誠意からの情報発信ならば双方向コミュニケーションを試みるはずです。
件の情報発信者は何故それを行わず、何故悪の名だけを情報に連ねるのでしょうか?


情報には必ず何かが隠されています。
インターネットを利用する者は少なからずメディアリテラシーの高い人かとは思いますが
インターネットはそれを利用する事自体が非常に高いリテラシーを必要とします。
私は農業にも疫病にも政治にも疎いのでこの口蹄疫問題には何一つ確かなことは言えません。
故に、この問題に関わろうと思うひとはまず信頼できる専門家や情報源をあたりましょう。
でなければ噂というウィルスを知らず感染させる伝染媒体となってしまうかもしれませんよ。

貴方の【正義感】や【興味心】を何者かに利用されないように気をつけてください。

ちなみに私は疑り深いのでこんな話を拾ってきました。
「小沢の口蹄疫消毒薬横流し」と口コミの怖さ
http://togetter.com/li/20461
15:53  |  思考  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
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