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2010.03.26 (Fri)

AoMから学んだこと~マニュアル、タイムテーブル、仕組み化~

 AoMで他者と対戦する場合、最初の5分は互いの介入がほとんどなく、自分のペースで内政を作り上げることができる。
その5分で何をしようかと全て1から考えながら操作した場合、確実に負ける事になる。

なぜか?

 他者の介入がない時、それはゲーム中に『考える』必要がなくなるからだ。
上級者は常に『考える』時間を少なくしようとする。
ゲームの始まる前に、『考えておく』事でその時間を短縮し、最良の結果を出す。
これができない場合、その人は所謂スロウスターターとなり、
その遅れが以後全ての戦いにおいて影響を与えてしまう。

 ある程度のマニュアルを持って一定量の操作や自身を機械化する事で、
その後に待つ戦闘や駆け引きにおいて自分の思考を使う事が出来るのだ。

 マニュアルにはいろんな形があり、経験から培ったものや他者のやり方をトレースしたもの、
または文章やタイムテーブルにまとめたもの、フローチャート化したものなどがある。
 できるだけ多くのマニュアルを自分の中に内包する事で
(それは記憶でも良いが記録の方が他者に伝えやすくなる。)
多くの局面で自己の判断を要さずに行動を行えるようになる。
 そうなればしめたもので、○○をやりながら次の一手を考えたり、
相手の思考を読んだり、相手の思考を操作したりする余裕が出てくる。

 強者は考えない。
 できる限り考えない。
 考えないで済むところは記録やマニュアルにすべて頼る。
 そうして、本当に必要なところを考え続けるのだ。

 例えば、より良い成果を上げるため、より効率よく、より時間を短縮する為にマニュアルを精錬させるために頭を使う。

 実社会においても、すでに決められた流れ作業をどれだけ効率良くできるか、どれだけ多くの人間にそれをわかりやすく説明できるか。
そういった事を考えながら毎日を過ごしていればどうだろうか?
 自分の行動を機械化させれば、その間思考は次のケースへと移すことができる。
時間を無駄に使わず、次へ、次へ、次へ。

考える力と時間には、そうするだけの価値があるものだと私は思う。
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