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2010.03.04 (Thu)

ゲームの指揮官は社長向き?

 起業話のきっかけは2年前までさかのぼる。
そのころの私は完美世界というMMOにどっぷりつかった、いわゆる廃人と呼ばれるようなゲーマーだった。
そこでは約半年かけて作り上げた『紅炎』という集まりでマスターと呼ばれるTOPに君臨していた。

 紅炎は戦争のみに重点を置いた戦争特化ギルドだった。
自分で言うのもなんだがこのギルドは強かった。
そして自分の指揮に自信を持っていたし、戦争の読みも素晴らしかった。


 リアルでは留年学生だったが、ある種のやりがいと自尊心をそこで保ち続ける事ができたといえる。
うわぁ、ダメ人間だなぁ。こいつ。


 そんな折、古くからのゲーム仲間と鍋を囲む集いに参加することになった。
80人の1ギルドで、170人いただろう3ギルドの攻勢を全て防衛したばかりで得意げに語ったりした。
もともと戦略ゲーム育ちで、試合のたびに俺TUEEEアピールをしてたぐらいだ。無理も無い。
私のその手の話は聞いてるほうも食傷気味だったに違いない。

 その鍋で話が弾むうち、一人がこんな事を言い出した。
「この3人がいたら、何でも出来るんじゃないか?」

曰く、ものを作れる人
曰く、経理ができる人
曰く、舵取りを行える人

 このうち舵取りとは、私のことで・・つまりこの人は、私が社長だと言ったのだ。
確かにねー、なんて愛想笑いをしながらも、
正直、「頭大丈夫か?」と思ったのが本音だ。

 当時23歳の留年学生、しかも留年理由がゲームとバイトとスロットのやりすぎと、良くいるダメ学生の典型だ。
いくらゲームが上手かろうがビジネスマンとして評価されない事ぐらい当時の私でも良く分かる。
この稚拙な経歴は今でも変わっていない。
だが、起業は私の夢でもあった。
27歳までに起業するのが私自身の目標であったし成功することが夢だ。
優れた人材がここにいて、冗談でも私を社長にといった。
この冗談を本物に出来れば、チャンスを掴めると確信した。

「やろう」

そして紅炎は解散し、私たちのビジネスが始まった。
02:43  |  起業録  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

<ゲームとバイトとスロットのやりすぎ>
これ以外の留年方法を俺は知らないw
すらいm |  2010年03月04日(木) 06:37 |  URL |  【コメント編集】

●管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2010年03月04日(木) 07:49 |   |  【コメント編集】

>すらいむ
あるある。

>ぺた
お、誤字発見サンクス
Frontier |  2010年03月04日(木) 11:14 |  URL |  【コメント編集】

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